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2010.11.09 00:55 (火)  債務整理

ネットで見つけた司法書士事務所にメールで問い合わせると、すぐに面談の日をセッティングして返信してくれた。
事前に準備するように言われていた債権者に関する資料や自社の決算書などを持参し、面談に臨む。

外から見ると看板も分かりづらい、こじんまりとした事務所。
入ると、司法書士2人と助手のような方がおり、私と対座して面談が始まった。

これまでの経緯と、借金の内訳をおおまかに説明する。
司法書士のうちの一人の方は、800万という額を聞くと若干驚いたような素振りを見せた。

司法書士の先生も驚くような額なのか。
オレはいったい何をやってるんだ。。。


・・・先生の話によると、やはり任意整理では毎月の支払額が約20万円と高額になるため厳しいのではないか、とのことだった。
また、個人再生の場合は裁判所に妻の通帳などを提出する必要が出てくるため、内緒で手続きを行うのは難しいとのこと。
ご両親に相談し、800万のうち100万~200万でも立て替えてもらってから任意整理してはどうか、と提案された。

だが、10年前既に一度多重債務に陥り両親に助けてもらった身である。
そんな相談はできるかぎり避けたい。

一体どうすればいいのか。
数日間、また悩み続けることになった。



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2010.11.06 01:03 (土)  債務整理

まずは、インターネットで債務整理の方法をいろいろと調べた。

おおまかに分けて、「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」の3つの方法があることがわかった。
どの手段も所謂「ブラックリスト」入りすることに違いは無いが、それぞれ手続き方法やメリット、デメリットに特徴があり、正直どれが自分にとってベストなのかわからず悩んでしまう。

任意整理」は将来利息をカットし元本のみを分割払いする。
嫁や親族にバレにくいとのことで魅力的だったが、借金総額が約800万円と膨大であるがため、元本のみであっても原則の3年で分割払いするとなると、月々の返済額は約20万円とかなり高額となってしまう。

となると「個人再生」と「自己破産」のどちらかとなるが、「自己破産」の場合、ネットで調べたところどうやら法人の取締役を外れなければならなくなるらしいのだ。

私は立場上、有限会社の代表取締役であったので、これを外れるとなると大変だ。
社員は私一人なので、誰かに代わってもらうわけにもいかない。
仮に、個人事業主として出直すとしても、取引先全てにいちいち連絡しなければならないし、さすがに嫁にもバレるだろう。
名刺を刷り直す印刷代だけでもバカにならない。
(※後日司法書士の先生に聞いたところ、取締役を外れなければならないのは裁判所に申し立てしてから認可が下りるまでの短期間とのこと。
また、取締役を外れなくても特に役所等から怒られるわけでもなく、罰則規定等も無いのでそのまま役職に就いたままの人も結構いるらしい、とのことだった。)

それに、やはり「自己破産」という響きは何とも言えない絶望感がある。
もし万が一、嫁や身内が知ってしまった時、「自己破産」だったらショックが大きすぎるのではないか。

・・・であれば、できれば「自己破産」は避けたい。
そうすると、やはり「個人再生」が自分には合うのかもしれない。
借金が5分の1に減るとのことなので、私の場合約160万円を返すことになる。
これなら現実的か。
だが、果たして嫁や親族に内緒で「個人再生」ができるのか。

あれこれ自分だけで考えていても仕方が無いので、ネットで自宅近辺の司法書士さんを探し、問い合わせてみることにした。

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2010.11.03 02:12 (水)  2度目の多重債務

2009年春、長男(第二子)が誕生。
すると、長女が産まれた時と同様に、私の労働時間は削られ子守に充てられることに。
ますます家計は火の車となる。

そこで、なんとか生活費をやり繰りするため、光熱費や通信費などをできるだけクレジットカード払いにした。
そうすることで、支払い日を1ヶ月ほど先送りにできる。

だが、それだけではどうしようもなかった。

前回の記事でも述べたが、一度自力で返済をしたおかげで信販会社の信用が付いてしまい、所持しているクレジットカードは6枚、利用可能枠の合計は400万円を超えていた。
だが、その枠もみるみるうちに使いきっていった。

このころの生活は、さすがにそれほど贅沢をしていたわけではなかったが、特に倹約をしていたわけでもなかった。
借金していることは誰にも秘密だったので、急に節約を初めて家族や身内に感付かれることを恐れていた。
やはり支出が多すぎたのだ。

クレジットカードの他には三井住友銀行のカードローン200万円強と、アットローンのキャッシングが200万円弱。
2010年に入るころにはクレジットと合わせて総額800万円ほどになっていた。


そのころには、楽天家の私もさすがに精神的に追い詰められていた。
昼間の明るい時間帯はまだ大丈夫だが、夜になると言い知れない不安が迫ってくる。
動悸がして、妙な汗を大量にかく。
布団に入ってもなかなか寝付けず、寝不足の日々が続いた。

「どうしてこんなことになったんだろう。」
「いっそ死んでしまおうか。」
「うまく事故に見せかけて死ぬことができれば、保険金で借金返済できるのかな・・・。」

そんなことを考える毎日。


しかし、死んでは元も子もない。
ぎりぎりのところで、そう開き直った。

もちろん反省はしなければならないし、借りたものは返すというのが当たり前。
とにかく、解決方法を考えてみよう。

そう思い立った2010年5月だった。


※このブログを読んでいる方へ

もし今、このブログを読んでいるあなたが、当時の私のように多額の借金を抱えて悩み苦しんでいる人だったら。
絶対に自らの命を絶つようなことは考えないでください。
私のような立場の人間が言うべきではないのかもしれませんが、所詮お金はお金。
借金がたくさんあっても命まで取られるものではありません。

日本という国は素晴らしい国です。
私のような人間でもやり直すことができます。
とにかく、まずは専門家の方に相談しましょう。

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2010.10.30 16:19 (土)  2度目の多重債務

長女が1歳になったので、私や妻の実家、一時保育などに週2回ほど預けるようになった。
これで少し労働時間を確保できた私は、徐々に仕事のほうも調子を取り戻し収入も増加。
100万円ほどになっていた銀行ローンも完済。

万々歳、、、のはずだった。

しかし、この一度完済できたことが、「ちょっとの借金なら頑張れば返せる」という妙な自信を付けてしまったのだ。

この後、再び仕事の調子は悪くなり生活は困窮。
またも銀行ローンでキャッシングを重ねる日々へ。。。


仕事上、収入の波があるのは仕方がないと思う。
しかし、収入が減ったときに、お金が無いなら無いなりの生活をするべきだったと反省。
このころは、お金を借りることに完全に慣れてしまっていて、そもそも「借りている」という意識すら希薄だった。
今から考えると本当に恐ろしい。

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2010.10.28 14:05 (木)  2度目の多重債務

結婚して1年ほどたったころ、長女が産まれた。

出産2ヶ月前から妻は休暇に入り、また私の仕事の調子があまり良くなかったこともあり、我が家の収入はかなり減少した。

我が家は夫婦ともに自宅で仕事をしている。
家事も分担制で、炊事や買い物は妻、洗濯とゴミ出しは私の担当、といった具合である。

出産後2ヶ月ほどで妻は仕事に復帰。
妻はフルタイムではないものの、1日平均3~4時間ほど別室に籠って仕事をする。
その間、リビングの一部のような場所で仕事をしている私が、長女の面倒もみる。
とは言うものの、やはり0歳児の赤ん坊なので手はかかる。

結果、私の仕事にかなり支障をきたし、減った収入はなかなか取り戻せないでいた。
だが、それほど節約に気を使うでもなく、家計は赤字が続くようになった。

貯金もほとんど無かったため、困った私はついに某大手銀行でカードローンを契約してしまったのだった。

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